2017年12月30日土曜日

平成29年度冬の生涯学習講座のご案内

平成 30年 1月 吉日
四徳学園同窓会 桃李会
会員各位
会  長:齋藤 靖之
研修会長:畑中 真悟     

平成30年度 冬の生涯学習講座のご案内

拝啓
 師走の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 この度、平成30年度冬の生涯学習講座の開催が下記内容にて決定いたしましたので皆様にお知らせいたします。今回は健康科学大学名誉教授の守口 恭子氏を講師としてお招きします。会員皆様のご参加を心よりお待ちしております。
敬具


1.期   日   平成 30年 2月 3日(土)
2.会   場   長野保健医療大学  住所:長野市川中島今井原11-1
3.テ ー マ   「認知症のある人への関わり方」
4.講   師   守口 恭子氏(健康科学大学名誉教授 認知症専門作業療法士)
5.日   程   1) 開  場   13時30分
           2) 受  付   14時00分
           3) 講座開講  14時30分~
           4) 講座閉講  16時00分
           5) 懇 親 会   16時10分~(4階学生ホールにて立食形式)
6.会   費   無料
7.申   込   申し込みフォームはこちらから あるいは下のQRコードから。
会場準備の都合上、出欠のご返事を1月22日(月)までにお知らせください。
           フォームが正常に表示されない場合はnrc.dousou@gmail.comに
           氏名・卒業期あるいは卒業年・卒業学科をご記入の上ご連絡ください。
           その他、ご不明な点などありましたら下記担当者までご連絡ください。
以上

四徳学園同窓会 桃李会 事務局
Mail:nrc.dousou@gmail.com
担当:松本 夏美

2017年11月29日水曜日

秋の生涯学習講座講演会報告

平成29年10月7日、秋の生涯学習講座(参加人数75名)が開催されました。
会場は長野保健医療大学で、当日は桃華祭の第1日目。講堂の壁には桃華祭の大きな段幕もあって、いつもとちょっと違った雰囲気の中での、ちょっと変わった講演会でした。

テーマは「笑いと医療」講師は田中高政先生(看護師、日本笑い学会)でした。

まず会場に入ると、講堂の中で先生が「皿回し」をしていたのに驚きました。講演会といえば、イスがずらっと並んだ会場で静かに話を聞くというイメージがありましたが、テーマが「笑い」というだけあって、講演が始まる前から笑い声があちこちから聞こえる、とても開放的な雰囲気の中で講演は始まりました。

笑いは、百薬の長であり、笑うことで気分が良くなったり、緊張が緩和したり、ストレス発散にもなる。
また、笑って歯を出して見せることは、相手に敵意がないことを示し、生体防御の役割もあるそうです。
笑いには相手が必要で、相手の気持ちに共感することで笑いは生まれる。
笑いはコミュニケーション。
赤ちゃんは、自分が笑うことで周りの大人たちが笑い返してくれ愛を学ぶのだそうです。

先生のお話を聞いていると「笑い」というものはとても深いものなんだなぁと感じました。

そんな良いことずくめの「笑い」ですが、日本人は「笑い」がとても下手なのだそうです。
日本は「武士の文化」をもつので、笑うことはみっともないこと、笑われることは恥ずかしいこと、という先入観が根深く存在していて、現代においても、特に海外の方から見ると「日本人は笑わない」という印象は強いそうです。

田中先生は5年前、某市民病院に「“笑いヨガ”を開催しませんか?」と働きかけたことがあったそうです。当時の返答は、
「病院で笑うとはなにごとだ。」
「体育館でやれ!」
……だったそうです。

現在では小児科やホスピスなどをさきがけとして医療の中にも徐々に「笑い」が浸透してきてはいるものの、やはりまだまだ日本人は笑いが下手なのだそうです。

そんな話の後、田中先生の号令の元、参加者全員で「笑いの練習」が始まりました。
会場の全員で「は、は、は、は、は」と、笑います。
脳は、作り笑いと本当の笑いを区別できないのだそうです。
最初はやはり気恥ずかしさもありなかなか大きな声が出せなかったですが、だんだんと可笑しくなってきて、徐々に会場は大騒ぎになりました。
大笑いの中「笑いヨガ」を会場全員で体験し、最後は田中先生が紙芝居をしてくださいました。

とても楽しい講演会でした。
そしてこの報告を作成しながら改めて感じていますが「笑い」は言葉で表すのがとても難しいです。
笑いに包まれていた講演会でのおもしろショットをいくつか載せておきますので、
読んでくださった皆さんが、ちょっとでもクスっと笑えたらいいなと思います。

以上、講演会のご報告とさせていただきます。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


















2017年10月21日土曜日

桃李会報第4号発行

桃李会報第4号の用意ができました!
ブログで先行公開致します。
会員の皆様、ぜひご覧ください。

先行公開の会報第4号は、こちらから。




昨年同様、各職場宛に印刷したものを送付させていただくことになっています。
もうしばらくお待ちください。

よろしくお願いいたします。

広報局

2017年10月18日水曜日

平成29年度桃李会総会と夏の生涯学習講座のご報告

平成29年8月26日(土)、長野保健医療大学にて桃李会総会と夏の生涯学習講座が開催されました。参加人数は、全体で99名でした。
今回の講演会は大和ハウス工業株式会社 ヒューマン・ロボット事業推進部 ロボット事業推進室に勤務されている岩隈彩先生(理学療法士)を講師としてお迎えし、「職域拡大に向けたリハビリテーション職の役割」をテーマにご講演いただきました。
  

















岩隈先生は、国際医療福祉大学 保健学部 理学療法学科を卒業後、大学病院、訪問看護ステーションに勤務された後、2012年に現在の大和ハウス工業株式会社に入社されました。
今回の講演では
・「大和ハウスについての紹介」
・「現在の業務内容について」
・「リハビリテーション職について」
・「職域拡大について」  
の4点を中心にお話いただきました。

岩隈先生は現在、大和ハウス工業内でロボット事業に従事されており、主に介護福祉用ロボットの販売をされています。ロボット事業と聞くと未来の話のように聞こえますが、現在介護現場は人手不足が深刻化しており、2025年問題を受け、政府も2018年からは介護報酬にロボット導入施設に「報酬加算」を組み込む方針を明らかにしているとのことでした。そうした社会のニーズも先取りしながら、病院という限られた環境ではなく、理学療法士が社会へ出て働く必要性と、一般企業で一社員として営業活動をしていく難しさを教えていただきました。中でも営業活動においては、ただロボットのメリットを伝えるだけでなく、現場視点でのメリット・デメリットを客観的に提示し、デメリットに対する改善策を提案しながら現場のニーズに合わせて商品の提供を行えるという点が、今まで臨床経験で蓄積してきた専門知識を生かす大きなポイントになるとのことでした。



リハビリテーション職の就職先は、現在のところ病院,施設が大半を占めている状況ですが、岩隈先生は企業に就職したことで医療・福祉の分野は社会全体からみるとごく一部の分野でしかないということに気づいたとのことでした。また、就職先では、マッサージ師と間違えられるといった理学療法士の認知度の低さにも改めて気付いたそうです。まだまだ理学療法士や作業療法士などのリハビリテーション職の認知度は低く、一般企業への進出していくために受け皿を作っていくことは高い壁を感じますが、大和ハウスでは岩隈先生を含め3名の理学療法士が所属しているとのことです。リハビリテーション職が社会の中でさらに必要とされるよう私たち自身も努力し、現場から社会へ専門職の必要性を訴えかけていければと感じます。

職域拡大については、まだまだリハビリテーション職の認知度を上げていく必要性を感じますが、企業で働くことでの専門性(強み)が多くあることもお話し下さいました。今後リハビリテーションの職域拡大にむけて
  1. リハビリテーション職の専門性を知ること
  2. 社会の仕組み、全体の流れを知ること
  3. リハビリテーション職を知ってもらう努力をすること
  4. リハビリテーション職としての活動の場を広げること
が重要になってくるようです。

今回の講演を聞くことで「リハビリテーション職の職域拡大の必要性と可能性」を感じると共に、「リハビリテーション職の認知度の低さ」も知ることができました。私自身、リハビリテーションの職域は病院・施設しかないという固定概念がありましたが、岩隈先生から「病院,施設というのは社会からするとごく一部です」という言葉をいただき、今までの視点を変えるとても貴重な機会となりました。
ご講演いただきました岩隈先生におかれましては、今後益々のご活躍を祈念いたします。貴重なご講演、ありがとうございました。

以上,講演会のご報告とさせていただきます。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

2017年9月24日日曜日

秋の生涯学習講座のご案内

秋の生涯学習講座について、お知らせです。


日時:平成29年10月7日(土) 10:00〜12:00
場所:長野保健医療大学3階講堂

テーマ:笑顔と医療
講師:田中高政氏(看護師、日本笑い学会)


事前申し込みは不要です。
当日、長野保健医療大学は「桃華祭」の第1日目となっています。
懐かしの学祭、桃華祭と合わせてお気軽にご参加ください。

2017年8月9日水曜日

平成29年度 春の生涯学習講座・市民講座 報告

春の生涯学習講座・市民講座 報告

平成29年6月24日、児童発達支援センターにじいろキッズらいふにて、長野保健医療大学と桃李会が主催する平成29年度春の生涯学習講座・市民講座が開催されました。参加人数は61名でした。
今回は、「遊びで伸ばすこどもの心と体~発達障害・子育て支援~」というテーマで、福田恵美子先生(作業療法士・障害科学博士)にお話をいただきました。




福田先生は、国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院をご卒業、東北大学大学院医学系研究科障害学専攻修了され、長年にわたり発達障害児のリハビリテーションに携わるとともに、支援環境の整備、教育環境の整備など多岐にわたってご活躍されています。また、現在は長野保健医療大学教授として、人間発達学、作業療法概論、発達障害作業療法学等の教科を担当されています。

今回は、中枢神経系の発達や、子どもの生活習慣と発達のヒント、子どもの遊びとその発達について、先生の体験も交えながらお話していただきました。
子どもの行動には意図・目的があります。たとえその行動が好ましくない悪戯だったとしても、行動の意図・目的を理解しようとせずに怒ったり止めたりしてしまうことは、子どもの成長にも信頼関係の構築にも繋がりません。まずは子どもの行動の理由を理解し、そして悪いことをしたらきちんと叱ること、よいことをしたらきちんと褒めることの両者のバランスが、子供にとっての学びに繋がるそうです。




先生は、“遊びを上手く展開するポイント”として、「①児が遊びに取り組む気持ちを大切にすること②遊びの起承転結を考慮すること③大人も遊び心を磨くこと」の3つを、そして“育児のポイント”として、「①子どもが療育者を求めたときに欲求に応えること②子育ては20年かけて児の人格・性格を作る仕事であること③もっともっと穏やかに子どもに寄り添うこと」の3つを挙げられました。


今回お話をお聞きして、私たち大人が、子どもの症状や行動を理解し、自然に包み込むような関わりをすることが大切なのだということを感じました。

以上、春の生涯学習講座・市民講座の報告とさせていただきます。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


2017年7月20日木曜日

平成29年度桃李会総会ならびに夏の生涯学習講座のご案内

平成29年7月吉日
同窓生 各位
桃李会会長 齋藤 靖之
桃李会総会のご案内

拝啓 盛夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、第6回目となります桃李会総会を下記のとおり開催する運びとなりました。同窓生の縦横の結びつきを深め、同窓生・在校生が一段と活躍できる土壌を作るために、皆様お誘い合わせの上、ご来会くださいますようお願い申し上げます。
今回の総会は母校・長野保健医療大学が会場となっております。ともに過ごした母校で、同窓の友と互いに切磋琢磨した頃の思い出を語り合えることを楽しみにしております。
敬具
1. 期 日
    平成29年8月26日(土)

  2. 場 所
    長野保健医療大学 TEL 026(283)6111

  3. 日 程
    ① 受   付  13時15分  3階 講堂前
    ② 桃李会総会  13時45分  3階 講堂
    ③ 講 演 会   14時30分
「 職域拡大に向けたリハビリテーション職の役割 ~企業に勤めて気づいたこと~ 」
岩隈 彩 氏(大和ハウス工業株式会社、理学療法士)
④ 懇 親 会   16時10分  4階 学生ホール
    ⑤ 散   会  18時(予定)

  4. 会 費
    総会・研修会   無料
    懇親会    500円 ※ 新入会員(13期生)・学生は懇親会も無料でご参加頂けます

  5. その他
    会場準備の都合上、出欠のご返事を8 月10日(木)までにお知らせください。
    総会中に議案の決議を行う都合、欠席の方も必ずご連絡ください。
    なお欠席の場合はすべての議案について会長に委任させていただきますのでご了承ください。
以上

講演会講師プロフィール等については、こちらのPDFファイルをご確認ください。

参加・欠席登録はこちらをクリック受付終了しました。


フォームが正常に表示または機能しない場合は桃李会のメールnrc.dousou@gmail.com に氏名・卒業期あるいは卒業年、卒業学科、出席か欠席か、託児を希望するか、をご記入の上ご連絡下さい。その他ご不明な点等は上記メールアドレス、担当:北村までお問い合わせください。